妊婦さんにヘアカラーは勧めません
おはようございます。こんにちは!こんばんわ!
ソル・エ・テラ むとうまさよです。
いつもブログに来てくださってありがとうございます。
妊婦さんにヘアカラーは勧めません
やっぱり、妊婦さんにヘアカラーはしてほしくありません。
これは妊活中のかたにも、お伝えしたいです。
「え~そんなの関係ないじゃん」
って思う方は、読まなくてもいいです。
でもね
なんとなく気になっている。
って方は気にしてください。
もし
何か、避けることができることの一つをあげるのなら
ヘアカラーもその候補にしてほしいです。
病院での妊活は、保険適応になるそうです。
でも、全部が適応になるのではなくて
部分的に、この治療とこの薬はOK
これとこれはNG
となるそうです。
一瞬うれしい話に聞こえますが
不妊治療のストレスは、かなり大きなものになります。。。
本来は自然にできるもの・・・
というと叱られてしまうかもしれませんが
今の生活をほんの少し見直すことで
将来、子どもができやすいかどうか?
は断然変わってくるのではないかしら
発がん性物質も騒がれていますが
それも
「え~関係ないし~」
って好き勝手するのは自由
でもね
好き勝手の結果が
毎月の生理痛がひどい・・・・
を
だから
鎮痛剤でストップする
って他力な方法で生きるのか
私の体の何かが不具合があって
それは私が選ぶ日常がそうさせてる
生理の時にひどい痛みがある
って
身体に声に耳を傾ければ
いろんなチョイスが変わってくる
のだよ
ヘアカラーに話を戻します
経費毒があるのかないのか?
「肌を通過するのならお風呂にはいったら
ぶよぶよになっっちゃうじゃない」
って、
そもそも分子構造が違います。
大きさね。
ヘアカラーは髪の色を変えるでしょ。
髪の中に何かが入らないと
変えることは難しいのは理解できます。
水よりも小さいのも理解できます。
何らかの影響があること、考えるのは難しいかしら?
身体は、血管といいう道があって、全身に何等かを運びます。
様々なものを全身に運びます。
小さくなった化学物質も入って運びます。
そうじゃないと、張り薬って意味ないですね。
大きな影響か?小さな影響か?
国が認めているから大丈夫?
って、信じても本当にいいのかしら?
色々と情報を集めてみるの
とても大切なことです
ヘアカラーは
私が思う限り
かなりの影響を体に与えます。
仮に毎月なら、影響は大きくなります。
どんな情報を得て
どんな情報を取り入れるのか?
誰のせいでも
なにのせいでもなく
その結果を持つのは
私自身です。
国が大丈夫って言ったじゃない!
〇〇さんのブログで言ってたじゃない!
お医者さんに大丈夫って言われたもん!
って、
自分がその意見を採用した。
のが、本質です。
自分で選んだのです。
そうなってしまったら
誰のせいにしても
その現実を受け取るのは
あなた自身です。
ソル・エ・テラでは、カットもパーマをさせていただきます。
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パーマは、化粧品登録されている当社オリジナルのヘナとの相性の良いパーマ液です。
匂いが限りなく少なくて、ストレスフリーです。
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